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[ラノベ][MF文庫J][平坂読] ラノベ読者を初心に帰らせてくれる「ラノベ部」
【バレなしで書いております】
というか、特にストーリーがあるというわけでもなくて、短編集みたいなものです。

読みながら楽しかったり悲しかったり悩んだりして考えたりして、読み終わったあと、この本を読んでよかったと思えている自分がここにいる。
 それ以上に大事なことなんてきっとない。



題名:ラノベ部
作者:平坂読
出版:MF文庫J
評価:☆☆☆☆


ほのぼの日常系。
短短編集といっていいかもしれません。ページのわりに話数が多いということです。


全くのパンピーな天然女子高生物部文香が、軽小説部に入る事になり、ライトノベルに触れていくという話。
ラノベを読み始めたころの感覚に共感する人は多いのではないでしょうか。
本屋のラノベコーナーであまりの種類の多さに驚いたり、人目を気にして(これは本文にはないんですが)しまったり。
もしくは彼女の初めに読ませるラノベを選ぶラノベ部部長浅羽美咲の気持ちにも共感できると思います。布教の喜び!

「読んだことのないものを偏見から判断することなく、ジャンルや定義や権威に囚われることなく、『漫画みたい』『アニメみたい』という形容をネガティブなものとして捉えることなく、こういう小説のことをただこういう小説であると受け入れることができる新しい感性を持った少年少女たちのために、『こういう小説』は書かれている」
(強調部は本文では傍点)


ラノベ部の先輩たちがまた個性的であり、何よりも同級生の藤倉暦が最高だと思います
そして文香の妹物部雪華も気になってしようがありません!

パロもたくさんあってそれはそれでまた楽しませてくれる作品。
元ネタなんかはこちらさんこちらんさんがまとめられております。

是非手にとって読んでいただきたいと思います♪
2008/10/01(Wed) | ライトノベル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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