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[メディアワークス][有川浩] 図書館内乱
FC2調子わるいなー。何度消えたことかorz







題名:図書館内乱
作者:有川浩
出版:メディアワークス
評価:☆☆☆☆

有川浩の図書館シリーズ第二巻。
今回は主要各キャラの状況に変化が多かった気がします。
それではネタバレを大量に含む感想群。いってみましょう。

親来たー。


「図書館戦争」の時から約束されていたイベント。
郁は隠し通せたと思っているようですが、とても微妙です。
父親に関しては、おそらく何か感じ取っていたと思います。性格を知っており、事務の手間取りようを見るとなぁ。
堂上に(おそらく)わざと残して行った「新世相」の某巻も気になるところですし。
ハヤテほどの爆弾ではないにしろ、この秘密を打ち明けるには一騒動ありそうですが、父親をうまく説得というか味方に付ければ簡単に片付くのかもしれません。
次巻に持ち越しですね。

小牧。


「戦争」の方では性格ぐらいしかわからなかったという小牧についてたくさんわかってきました。
毬江については確定でしょうが、身辺への影響がまったくわかりません。
毬江の親の小牧への評価は高いので大丈夫といえば大丈夫だと思いますが。
これも難しい問題かも


図書館未来計画。


手塚兄こと慧の進める理論でありこの巻の主要事件。兄の存在は今回明らかになりました。
光を取り込むために周りから揺らすって汚ねー。でも、それだけの力が光にはあるということです。
一刀両断レビューやら、朝比奈光流やら、つながりの見えなかったものがラストで一気につながり驚きました。
まったく予想できなかったorz まだまだだなぁ。
江東が一番驚いたかなぁ。ただの敏腕バランス派だと思ってたんですが、今思えばそんな無駄な配役いりませんね^^;
手塚兄弟のあたりは今後の本筋となっていくはずです。

柴崎。


秘密が二つですね。
・「計算づくで」って奴。
・情報部候補生って奴。
内容的には似たようなものだと思うのですが。
手塚ではなく、郁に打ち明けるという点で問題が発生します。
郁は結局純粋な正義を求める感覚派なわけですから、理論でわかってもだめなんです。
打ち明けないという選択肢がもっとも有力ですが、「郁にはわかって欲しい」みたいな感情が働くかもです。
打ち明けた場合はケンカなりなんなり騒動は起こると思いますよ。

総括。


突拍子もない設定なのですが、矛盾がないように思えます。
よく練りこんだ設定のようで違和感がなく作者の腕のよさを思わせます。
内容的には、新事実があがってきたのと、各キャラの秘密とその開示についてですね。
タイミングやら、打ち明け方、打ち明ける人等、いろいろと大変そうです。
今回は王子様について郁に明らかになりました。
レインツリーの国呼んでみようかなぁ。
次はどうなることやら、「図書館危機」だそうです。楽しみ楽しみー♪


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2007/02/06(Tue) | ライトノベル | トラックバック(6) | コメント(0) | page top↑
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『図書館内乱』有川浩
シェアブログ1152に投稿話題沸騰!!図書館シリーズ第2弾ですね。前作『図書館戦争』よりも肉体的なドンパチは少ないですが、 登場人物たちの内面や図書館内部での人間関係が掘り下げられていました。 郁や小牧が精神的に追いつ 道草読書のススメ【2007/02/10 16:36】
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著者:有川浩 図書館内乱価格:¥ 1,680(税込)発売日:2006-09-11 たこの感想文【2007/04/07 20:20】
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