2007年01月のINDEX

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空色ヒッチハイカー
ぇっと。また橋本紡先生の作品です。間が開いてすみません(?





題名:空色ヒッチハイカー
作者:橋本紡
出版:新潮社


橋本先生らしい。読み終わった後に心が温かくなる作品。
何か特別なことが起こるでもなく車が進んでいくわけですが。
なんでもないことを書くからこそ味が出るのがこの人の特徴ですよね☆
なんでもない青春小説って奴ですが、読んでみることをお勧めします。

まずはプロローグから引用


 これは、僕の旅の物語だ。
 僕と杏子ちゃんと、そしてお兄ちゃんを巡る物語だ。
 最初に断っておくけど、たいしたことは起きない。誰かが恨みを抱いて誰かを殺したり、派手に銃をぶっ放したり、宇宙人が殺人光線を撒き散らしながらやってきたり、戦争やクーデターが起きたりなんてことはまったくない。ひとりの男の子と、ひとりの女の子が、ただ車に乗って走り続けるだけの話だ。つけ加えることは何もない。
 もちろん、、僕にとっては、特別の物語だ。
 いや……訂正した方がいいかな……。
 僕にとっては、すごくすごく特別で大切な物語だ。


どっかで読んだな。って人は半分の月の読者なはず☆
1巻のプロローグによく似た表現があります。これを読んだ時点で期待に胸膨らみました♪
以下ネタバレを大量に含んだ感想(?)です。
妙に長くなってしまったんですが、良ければ読んでくださいm(_ _)m
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2007/01/30(Tue) | 橋本紡 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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